「スター・ウォーズ」最終章に新脚本家が参加

2019年公開予定の「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」に新たな脚本家が参加したと、米ハリウッド・レポーターが報じた。  同作は、「ジュラシック・ワールド」のコリン・トレボロウ監督がメガホンをとり、トレボロウ監督と、執筆パートナーのデレク・コノリーが共同で脚本を担当。しかし、同作を製作するルーカスフィルムはこのほど、新たにイギリスのテレビクリエイター、ジャック・ソーンに脚本のリライトを依頼。

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