李相日監督『第39回ぴあフィルムフェスティバル』コンペ部門の最終審査員に

昨年公開された『怒り』が国内外で大反響を呼んだ李相日監督が、『第39回ぴあフィルムフェスティバル』のコンペティション部門である“PFFアワード2017”の最終審査員を務めることになり、8月10日、会場となる東京国立近代美術館フィルムセンターで行われたラインナップ発表会見に出席した。 2000年、日本映画学校の卒業制作として応募した『青~chong~』が、“PFFアワード”史上初のグランプリ含む4

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