「銀シャリ」鰻和弘 ライブペイントで自慢のアート披露も「漫才が一番です」

「京都国際映画祭2017」の12日開催を前に昨年のM―1王者「銀シャリ」の鰻和弘(34)が6日、京都の藤井大丸でライブペイントを開催した。  鰻は小学1年から9年間、自作の漫画を書き続けたほどの漫画好き。鰻独特のシュールで味のある世界観で描き上げる作品が評判だ。14年には書き溜めてあった作品から77本を選んで、1コマ漫画集「どう使うねん」(竹書房)を出版したこともある。テレビ朝日系「アメトーーク」

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