内場勝則18年ぶり朝ドラ出演 お笑い界舞台「運命的なものを感じます」

吉本新喜劇座長の内場勝則(56)が18年ぶりに朝ドラに出演することが24日、分かった。NHKが同日、次期連続テレビ小説「わろてんか」(10月2日スタート、月~土曜前8・00)の出演者として発表した。  同作は、吉本興業創業者・吉本せいさんの生涯をモチーフにしたオリジナル作品。演じるのは寄席経営に失敗して手放すことになったが、それでも寄席や芸人をこよなく愛する元席主・亀井庄助役。4週目から登場する。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE