出川哲朗「32色出せる」声で洋画吹き替えの主役狙ったはずなのに…致命的なミス

タレントの出川哲朗が8月15日、米アニメ映画「レゴ ニンジャゴー ザ・ムービー」の公開アフレコを都内のスタジオで行った。  出川は2011年「ピラニア3D」の保安官役で洋画吹き替えの経験があるが、ピラニアに食べられセリフは「ヤバいよ、ヤバいよ、勘弁してよ」のみ。今回はオーディション形式で、「やるからには主役を狙いたい」と忍者の衣装で息巻いたが、主人公ロイドの名前も知らず「(衣装の)グリーンの人」と

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE