広瀬アリス、久しぶりの制服に「キャバ嬢役とのギャップに耐えられず…」

人気ミステリー作家・米澤穂信のベストセラー〈古典部〉シリーズの幕開けとなった小説を実写映画化した『氷菓』は、「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に。」をモットーとする"省エネ主義"の折木奉太郎(山﨑賢人)が好奇心MAXお嬢様の千反田える(広瀬アリス)にひっぱられ、日常に潜む謎を次々と解き明かしていく物語。 本作で、ヒロインのえるを演じているのが女優の広瀬アリス

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