三宅唱監督×森岡龍、超異色時代劇 「密使と番人」で目指した“新しいものづくり”

国内外で高く評価された「Playback」などで注目を集めた新鋭・三宅唱監督の最新作である時代劇「密使と番人」が、東京・渋谷のユーロスペースで2週間限定レイトショー公開中だ。主演を務めたのは、三宅監督とは「人類で2番目に会っている友人」だという盟友・森岡龍。2人がインタビューに応じ、「新しいものをつくる」という信念のもと完成させた“超異色時代劇”を語った。  近年「超高速!参勤交代」「無限の住人」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE