ジャスティンはお父さんに“誕生日おめでとう”の電話をかけた――フミ斎藤のプロレス読本#049【全日本プロレスgaijin編エピソード17】

『フミ斎藤のプロレス読本』#049は、ハーリー・レイスの息子ジャスティンの日本での留学生活からのひとコマ。少年時代に父に連れられて日本にやって来たジャスティンは、大学を卒業したあと、バックパッカーとしてまた日本に戻ってきた(Photo Credit:Fumi Saito)  199X年  ジャスティンは「エイト・ハンドレッド・カンジーズ」といって胸をはった。“漢字だって800字も書けるんだぜ”な

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