ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が死去

ゾンビ映画の巨匠として知られるジョージ・A・ロメロ監督が米国時間の16日、肺ガンで死去したことが明らかになった。77歳だった。  長年、プロデューサーとしてパートナーを組んでいたピーター・グルンワルド氏がロサンゼルス・タイムズ紙に明かしたところによると、ロメロ監督は、肺ガンと闘っていたが、トロントで妻と娘にみとられ、安らかに息を引き取ったという。また、亡くなる直前まで、お気に入りの映画「静かなる男

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