アデル、喉の調子が悪く息子の学校訪問でも無言 コミュニケーションは自作の手話で 2017/7/17 喉の不調を感じつつ、無理をしてステージに立っていたという歌手アデル。しかしドクターストップが出てショーを複数断念し、「自分でも大きなショックを受けています」と明かしていた。その後、いためた声帯を元の調子に戻すべく努力を続けているが、息子のために“ある大事な場所”に向かったものの、そこでも声は一切出さず沈黙を貫いていたという。 このほどアデルと夫が「息子にこの学校はどうだろうか」と目星をつけたスクー