【the band apart】最終的にシンプルにしようと思ってこうなった

爽快で明るさもありつつトリッキーなスパイスの効いたサウンドと、混沌と前進感が詰まった歌詞が、絶妙なバランスで成り立つ約2年半ぶりのオリジナルアルバム『Memories to Go』。そんなバンアパの強さが存分に発揮された作品について、木暮栄一(Dr)が語ってくれた。 L→R 川崎亘一(Gu)、原 昌和(Ba)、荒井岳史(Vo&Gu)、木暮栄一(Dr) (okmusi

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE