自ら首を絞めているフジテレビ 看板の“月9”ドラマ低迷は当然の結果!?

フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより フジテレビの看板ドラマ枠“月9”の低迷が続いている。最後に“好視聴率”を取ったのは、昨年4月期『ようこそ、わが家へ』(相葉雅紀主演)で12.5%(全話平均=ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。その後、同7月期『恋仲』(福士蒼汰主演)は10.7%、同10月期『5→9~私に恋したお坊さん~』(石原さとみ主演)は11.7%で、なんとか2ケタ台をキープ

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