ゆるふわ殺し屋「バイオレンスアクション」新刊、冲方丁&町山智浩が帯コメント

沢田新原作、浅井蓮次作画「バイオレンスアクション」2巻が、明日7月12日に発売。単行本の帯には作家の冲方丁、映画評論家の町山智浩による推薦コメントが掲載されている。「バイオレンスアクション」2巻の帯あり。すべての写真を見る(全5枚)冲方は「彼女の瞳には残酷さも恋も善悪も映らない」「心臓に悪いがこの上なくわくわくする作品だ」と、町山は「血みどろで、可愛くて、静かで、痛そうで、ほっこりする、タランティ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE