月亭可朝 10年ぶり“迷曲”「嘆きのボイン」テレビで披露へ

型破りな生きざまを貫く落語家の月亭可朝(79)が、自身の“迷曲”「嘆きのボイン」を約10年ぶりにテレビで披露する。  出演するのはテレビ大阪の特番「角淳一&徳光和夫プレゼンツ なにわの名曲VS東京の名曲 7番勝負」(29日後6・58)。このほど都内で行われた収録ではトレードマークのカンカン帽に独特のしゃがれ声もそのままにフルコーラスを披露。♪ボインはぁ~赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ~。お父ちゃ

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