門脇麦、監督に当て書きされた主人公に愛着「かわいくてしようがない」

女優の門脇麦が7月5日、主演映画「世界は今日から君のもの」の都内で行われた完成披露上映会で共演の三浦貴大、比留川游、主題歌を担当した藤原さくら、尾崎将也監督とともに舞台挨拶に立った。  尾崎監督の「風変わりな女の子を主人公にしたコメディを作りたかった」という思いに、脚本を手掛けたフジテレビのドラマ「ブラック・プレジデント」に出演していた門脇が合致。内向的な女の子が、イラストの才能を見いだされ新たな

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE