エンタメ市場で最も支出を生み出したのは「嵐」 2年連続1位

博報堂DYメディアパートナーズと博報堂による「コンテンツビジネスラボ」は7月5日、「コンテンツファン消費行動調査」2017年版の結果を発表した。アニメ、マンガ、映画などのコンテンツやアーティストの消費行動への影響を「リーチ力」「支出喚起力」という独自指標でまとめたもので、リーチ力の1位は映画「君の名は。」、支出喚起力の1位はアイドルグループ「嵐」だった。  リーチ力はそのコンテンツやアーティストが

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE