アピチャッポンの巨大ゾウが六本木に! 史上最大規模、東南アジアの現代美術展開催

ASEAN設立50周年を記念し、東南アジアの現代美術を紹介する史上最大規模の展覧会「サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」が、東京・六本木の国立新美術館、森美術館で開催中だ。  同展は国立新美術館、森美術館両館長の発案と国際交流基金の賛同によるもので、14人のにキュレーターが2年半にわたる現地調査を経てASEAN10カ国より86組のアーティストを選定し、約180点の作品を

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE