高精細複製画による屏風と映像の演出で新しいアート体験ができる展覧会「びょうぶとあそぶ」

親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ 高精細複製によるあたらしい日本美術体験」 2017年7月4日(火)から9月3日(日)まで、東京国立博物館の本館特別4室 / 特別5室にて、親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ 高精細複製によるあたらしい日本美術体験」が開催される。名品「松林図屏風」や米国フリーア美術館所蔵の「群鶴図屏風」の複製と映像のインスタレーションにより、屏風絵の世界を体感することが可能。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE