「これは涙なしには見られないエピソード」東野圭吾『祈りの幕が下りる時 』映画化で“新参者”シリーズ完結

『祈りの幕が下りる時』(東野圭吾/講談社)  人気ミステリー作家・東野圭吾の“加賀恭一郎シリーズ”『祈りの幕が下りる時』が2018年に映画化されることが分かった。この決定にファンからは「映像化しないのかな? と思ってたから嬉しい!」「前作も大ヒットしたんだし納得!」と期待を寄せる声が上がっている。  同シリーズは『新参者』が2010年に阿部寛主演でドラマ化されたのをきっかけに、2011年に『赤い指

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