栗山千明、“ずぶぬれ”必至の4D上映に「ズルい」

ジョニー・デップが海賊ジャック・スパロウを演じる、人気シリーズの第5弾『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』。本作の完成披露試写会がTOHOシネマズなんば(大阪市)で行われ、日本語吹替版キャストを務めた女優・栗山千明が舞台挨拶に駆けつけた。 今回、栗山が演じたのは新キャラクター、女性天文学者のカリーナ。“海の死神”と恐れられるサラザールの脅威から逃れるため、伝説の秘宝“ポセイドンの槍”を探す

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE