「逆光の頃」“逆光”な青春時代送った高杉真宙「自分の思い出が美化される作品」

「逆光の頃」の特別試写会が、本日6月27日に東京・映画美学校試写室にて開催され、高杉真宙、葵わかな、監督の小林啓一、原作者のタナカカツキが登壇した。「逆光の頃」特別試写会の様子。すべての写真を見る(全54枚) 本作は、京都で暮らす高校2年生・赤田孝豊の日常と不安定な心情を描く青春劇。高杉が孝豊、葵が孝豊の幼なじみ・みことを演じている。 モーニング主催の同イベントにて、高杉は「本日は先生も一緒という

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