マライア・キャリーの悪態に映画共演者イラッ

新作映画「ザ・ハウス」にカメオ出演する予定のマライア・キャリーだったが、自身の自分勝手な振る舞いにより、その出演シーンをカットされたようだ。同作で共演していたセドリック・ヤーブローは、マライアが撮影に4時間遅刻してきた上に、脚本通りに撮影することを拒んだとフェイスブック上で明かした。その書き込みは現在削除されているが、内容は次の通りだ。「マライアを待つ間、彼女の代役を立てて撮影を行うという話になっ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE