高杉真宙、全長145mの写真に挑む! 映画『世界でいちばん長い写真』主演

俳優の高杉真宙が、映画『世界でいちばん長い写真』(2018年初夏公開)に主演することが26日、わかった。 同作は誉田哲也の同名小説を実写映画化。映画『にがくてあまい』で監督を務めた草野翔吾がメガホンを取る。目標もなく、冴えない毎日を送る主人公・宏伸(高杉)が、祖父のリサイクルショップで見つけた、世界一長いパノラマ写真が撮れるカメラを見つけ、だんだんと人生が変わっていく。 愛知県の高校で実際に

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