水谷豊「評判悪くない」監督・主演映画「TAP…」公開から1週間

俳優の水谷豊(64)が24日、大阪市内で公開中の監督・主演映画「TAP―THE LAST SHOW―」の舞台あいさつを行った。公開から1週間、「評判は悪くないようです」と上機嫌。ラスト24分間のダンスシーンでは、限界を超えた表情を撮影すべく、疲れきったダンサーたちに「もう一回踊って」と要求したという。「彼らは僕のことを、悪魔や鬼と思っていたでしょうね」と苦笑いした。  劇場オーナー役の岸部一徳(7

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE