尾野真千子、花束に感涙「なんて日だ」 野際さん遺作映画が初日

女優の尾野真千子(35)、俳優の向井理(35)らが24日、都内で映画「いつまた、君と~何日君再来~」の初日舞台あいさつを行った。  向井の祖母の手記が原作。祖母の若き日を演じた尾野は向井から「お疲れさま」と花束を贈られ「なんて日だ」と感涙。13日に死去した野際陽子さん(享年81)の最後の出演映画で、向井は「ここにご一緒できず残念です」としのんだ。岸本加世子(56)は「偉大な先輩の遺作にご一緒できて

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE