「タクシー運転手」ソン・ガンホ、当初は出演を固辞「俳優として自身の資質に疑問があった」

韓国俳優ソン・ガンホ(50)が映画「タクシー運転手」のキャスティング当時、出演を固辞したことを告白した。 ソン・ガンホは20日午前、ソウル・狎鴎亭(アックジョン)CGVにておこなわれた韓国映画「タクシー運転手」の制作報告会に出席し、「プレッシャーがあった」と述べた。 ソン・ガンホは「とてもつらい現代史を扱うため、気持ちに負担があった。悪い負担ではなくいい意味でのプレッシャーだ」とし、「ソン・ガンホ

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