南沙良がNHK大河『鎌倉殿の13人』に初登場、義時の姪にあたる大姫役を熱演

南沙良が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に初登場。今回が大河ドラマ初出演となり、南沙良は源頼朝(大泉洋)と政子(小池栄子)の愛娘で義時の姪にあたる大姫役を演じる。第20回「帰ってきた義経」の冒頭から登場した。【写真】キュートな着物姿で『鎌倉殿の13人』に登場した南沙良本作は61作目の大河ドラマで三谷幸喜が脚本を手掛ける予測不能エンターテインメント。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。

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