向井理7年かけて祖母手記を映画化!自ら祖父吾郎役

クールにポーズを決める向井理(撮影・丹羽敏通) 向井理(35)が映画を企画した。祖母の手記を題材にした「いつまた、君と 何日君再来」(深川栄洋監督、24日公開)で7年かけて映画化にこぎつけた。自ら祖父も演じている。夢の実現に至る過程や、仕事に対する気持ちの変化も明かした。  向井が大学生の頃、母親と2人の叔父が、誕生日を迎える祖母の朋子さんに、戦中、戦後を生き抜いた朋子さんがつづった手記を本にして

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE