ゲジヒト役の大東駿介 難役にも大喜び「思い入れのある作品」

◇舞台「プルートゥ PLUTO」  高性能ロボットでありながら自身のアイデンティティーを追い求める難役のゲジヒトは大東駿介(31)が演じる。「鉄腕アトム」も「PLUTO」も大ファンといい「思い入れのある作品にまさか参加できるなんて」と大喜び。  天才科学者アブラー役は吹越満(52)。前回に続き、お茶の水博士は吉見一豊(51)、アトムの生みの親の天馬博士は柄本明(68)が演じ、演出・振り付けはベルギ

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