グッとくる「魔性の妖艶女優」総選挙!(3)<40代の「登頂」篇>豊満じゃない石田ゆり子がモテる理由

昭和と平成の大きな違いは、40代女優の「現役感」にあるだろう。まだまだゴージャスなオンナであることを、このランキングが物語っている。 なぜ、石田ゆり子(47)はグラマラスではないのに、男たちがグッとくる芳香を放つのか──。40代部門のトップに選出された理由を、映画評論家の秋本鉄次氏が推察する。「1年前に主演を飾ったNHKの『コントレール~罪と恋~』では、40代でも落ち着いていない“うつろな女性”の

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