「DNAを見れば人間でないと分かる」…衝撃の人種差別を受けたFWが神対応

ジャーナリストから人種差別を受けたエスパニョールのエクアドル代表FWフェリペ・カイセドが自身のツイッターでファンからのサポートに感謝を述べた。スペイン紙『マルカ』が17日に伝えている。  人種差別をしたのはチリを拠点に活動しているジャーナリストのフィリップ・バターズ氏とされている。バターズ氏は「エクアドル人は黒くない。DNA検査をすれば彼が人間ではないと分かるだろう。猿か、もしくはゴリラだ」と発言

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