水谷豊、監督の方が向いているとの声に「俳優としてはそんなにダメ?」

40年抱き続けた夢! - 初監督と主演を務めた水谷豊  俳優の水谷豊が初監督を務めた映画『TAP -THE LAST SHOW-』の初日舞台あいさつが17日に都内で行われ、水谷と、本作で水谷の盟友役を務めた岸部一徳が出席した。岸部は水谷の初監督ぶりについて「緊張しながら演じていましたが、新人監督という感じはほとんどなかった」と感想を述べると、「監督の方が向いているんじゃないか」とニヤリ。すぐさま

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