水谷豊、俳優業に感じていた“違和感”「自分の住む世界じゃない」 覚悟を決め初監督挑戦

映画『TAP -THE LAST SHOW-』で初監督に挑んだ水谷豊 (C)ORICON NewS inc.  俳優として『傷だらけの天使』(日本テレビ系)や『熱中時代』シリーズ(同)、『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)など数々の名作を持つ水谷豊(64)が、初めて監督を務めた映画『TAP -THE LAST SHOW-』(17日公開)。自身が20代から映画化を熱望していた企画が、40年の歳月を経て

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