宮本亜門氏、目指すはトニー賞 演出家生活30周年パーティー開催

自身の演出姿を大竹しのぶ(左)にものまねされ、爆笑する宮本亜門(中・右は市村正親=東京都中央区の銀座ティエリーマルクス  演出家の宮本亜門氏(59)が15日、出身地の東京・銀座で演出家生活30周年記念パーティーを開催。盟友の市村正親、大竹しのぶも駆けつけ、30周年の節目を祝った。 1987年の「アイ・ガット・マーマン」で演出家デビューを飾って以来、これまで手がけた作品は118本。今年もすでに2本

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