沢尻エリカ『母になる』最終話9.7%! 「脚本が薄っぺらい」「俳優の無駄遣い」と酷評続出

6月14日、沢尻エリカが主演を務める連続ドラマ『母になる』(日本テレビ系)の最終第10話が放送され、平均視聴率が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。前話の8.4%から1.3ポイント上昇したものの、視聴者からは「このドラマ作った人の作品はもう見たくない」といった厳しい声が噴出している。 同作のストーリーは、柏崎結衣(沢尻)と夫・陽一(藤木直人)の息子・広が3歳の時に

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