菅田将暉、『セトウツミ』は「DVDで見るタイプの映画」?

関西に暮らす高校生ふたりが、ただひたすら喋っている放課後を描いた「ケンカもない、部活もしない、壁ドンもない」ユニークな青春映画。池松がクールなインテリメガネの内海、菅田がちょっとおバカなツンツン頭の瀬戸を演じている。 “喋る”だけの本作について、菅田が「完全にDVDで見るタイプの映画」と語ると、大森監督からは「おい!」の猛ツッコミ。菅田はいたずらっぽい笑顔で「そんな作品を映画館で見てくれる皆さん...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE