「CRISIS」最終回9・6% ハリルJに食われるも期間平均2桁記録

俳優の小栗旬(34)が主演を務めたカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(火曜後9・00)が13日に最終回を迎え、平均視聴率は関東地区で9・6%だったことが14日、分かった。同時間帯でサッカー日本代表のW杯アジア最終予選「日本―イラク」が放送され苦戦したが、期間平均は10・6%と2桁を記録してのフィニッシュとなった。  制作・カンテレのお膝元・関西地区は13・9%。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE