ノーギャラでサイン色紙1600枚!? 「桜色フレンズ」の佐倉色先生があのトラブルの真相を漫画で描く
KADOKAWA『月刊少年エース』で「桜色フレンズ」を連載していた佐倉色先生。
昨年2016年3月、編集サイドとのトラブルより商業漫画からの引退を決意するツイートを行い話題となった。
コミックスの購入者プレゼントとして1600枚の色紙をノーギャラで描くことになるなど、大変な負担を強いることになった月刊少年エースは、サイト上で作者にお詫びをするという異例の事態に。
「桜色フレンズ」に関する編集部か