LGBTが当たり前の社会へ、25回目数える映画祭

LGBTイベントではトークショーも行われた。左端がYui、その右が杉森茜、右端が米俵梨華 7月開催の「レインボー・リール東京~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」は今年で25回を数える。  昨年の米映画「キャロル」、1月に公開された日本の「彼らが本気で編むときは。」、そしてアカデミー作品賞に輝いた「ムーンライト」とLGBT(性的少数者)を題材にしたメジャー作品は年々増えているように思う。  それでも、

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