福士蒼汰、ビスラマ語に初挑戦、英語に加え「スペイン語も勉強したい」 工藤阿須加は父・工藤公康監督譲りの速球披露

「次はスペイン語を勉強したい」と話した福士蒼汰  映画『ちょっと今から仕事やめてくる』ティーチイン付き舞台あいさつが8日、東京都内で行われ、出演者の福士蒼汰、工藤阿須加と成島出監督が出席した。 本作は、「長時間労働」「パワハラ」「自殺」などといった現代に即した重いテーマを扱い、“働く人”の共感の涙を誘った、北川恵海氏による同名小説を映画化。ブラック企業で働くサラリーマン・青山隆を工藤、青山を希望へ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE