R-1審査員のヒロミ、アキラ100%は「品がある」 裸芸批判に持論

タレントのヒロミ  タレントのヒロミが6日、フジテレビ系「バイキング」で、アキラ100%の裸芸に関して批判の声があることに「裸芸といっても品があるじゃん」と、擁護した。ヒロミはアキラ100%がブレークしたきっかけとなる「R-1ぐらんぷり2017」で審査員を務めていた。 番組ではアキラ100%の裸芸に関して放送倫理・番組向上機構(BPO)などに苦情が寄せられていることを報じ、当事者であるアキラ10

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE