「冬のソナタ」監督、ヒット理由わからない 日本の熱すぎた“冬ソナ現象”振り返る

日本の韓流ブームの火つけ役となった「冬のソナタ」を振り返り…  2003年に放送された韓国ドラマ「冬のソナタ」が火つけ役となり、韓流ブームが巻き起こった日本。当時、主演を務めたペ・ヨンジュンが来日した際には、空港に約5,000人のファンが詰めかけたり、ロケ地をめぐる聖地巡礼が流行したり、30代以降の女性を中心に熱狂するファンが続出した。そんな“冬ソナ現象”を期せずして作り出したユン・ソクホ監督が

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE