「エクソシスト」監督、本物の悪魔ばらいのドキュメンタリー映画を製作

オカルトホラーの金字塔「エクソシスト」(1973)公開から43年、同作でメガホンをとった名匠ウィリアム・フリードキン監督が、実在のエクソシストを題材にしたドキュメンタリー映画「The Devil and Father Amorth(原題)」を完成させた。  米バラエティによれば、バチカン(ローマ法王庁)の主任エクソシストを務めるガブリエーレ・アモルト司祭を追った同作は、精神医学では治癒できない異常

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