永瀬正敏、受賞決まったとき河瀬監督は「電波の届かないところに」

第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でキリスト教関連団体から贈られるエキュメニカル審査員賞を日本人女性監督として初めて受賞した映画「光」(公開中)の河瀬直美監督(48)が3日、大阪・梅田ブルク7で凱旋舞台あいさつを行った。  「おめでとう!」と歓声を浴び、笑顔で主演俳優の永瀬正敏(50)と登壇した河瀬監督。しかし、受賞が決まったときはリゾート地で花畑を見学中で、永瀬に「監督が電波の届かない

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