三田佳子、「Wの悲劇」32年ぶりに見直し自画自賛「本当にすごいんです」

女優の三田佳子が7月31日、東京・角川シネマ新宿で開催中の「角川映画祭」で、1984年の出演映画「Wの悲劇」の上映後に澤井信一郎監督とともに舞台挨拶を行った。 三田は、主演の薬師丸ひろ子演じる新人女優をスキャンダルに巻き込むベテラン舞台女優役。ブルーリボン賞などその年の映画賞で、薬師丸とともに数多くの女優賞をさらった。今回の上映を機にあらためて見直したそうだが、「いまだにすごい映画と言われているの

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