綾瀬はるか「信長の天下統一の手伝いがしたい」 堤真一「自分がどんな最期を迎えるかは知りたくない」

ヒロイン繭子役の綾瀬はるか  映画『本能寺ホテル』のオープンセレモニーと完成報告会見が12日、千葉県千葉市で行われ、出演者の綾瀬はるか、堤真一、濱田岳、風間杜夫、鈴木雅之監督が登壇した。 本作は、現代からタイムスリップした繭子(綾瀬)が織田信長(堤)と出会い、本能寺の変の謎に迫る歴史エンターテインメント。 綾瀬は撮影を振り返って「本能寺炎上のシーンでは本物の炎を使っていて、当然、熱さもあったんです

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