大助・花子 3カ月ぶり復活 術後に傷口の感染症 再手術受けてた

コンビで仕事復帰した宮川大助・花子(左)=大阪市内   腰部脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)のため、3月に大阪市内の病院で手術を受けた夫婦漫才コンビ、宮川大助・花子の大助(66)が30日、大阪・なんばグランド花月(NGK)公演で仕事復帰した。大助は花子とともに、午前の舞台出演後にNGKで会見。術後に傷口の感染症にかかり、今月2日に再手術を受けたことも明らかにした。 大きな拍手で迎え

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