カンヌ映画祭 河瀬監督「光」が独立部門で受賞 2017/5/28 上記画像またはこの文言をクリックすると元記事にて動画が再生できます 世界3大映画祭の1つ「カンヌ国際映画祭」で、日本の河瀬直美監督の作品が独立部門の賞を受賞しました。 最高賞の「パルムドール」を競うコンペティション部門にも出品されている河瀬監督の「光」が27日、独立部門のエキュメニカル審査員賞を受賞しました。日本作品の受賞は、2000年の青山慎治監督の「EUREKA」以来で2回目です。河瀬監督