「バイオハザード」人気支える現在進行形の魅力!プロデューサー語る

「バイオハザード」と歩んだ20年を振り返った小林裕幸プロデューサー  昨年、誕生20周年を迎えた人気ゲーム「バイオハザード」シリーズのプロデューサーにして、3作目となるフルCG長編映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』(全国公開中)で原作監修を務めたカプコンの小林裕幸が、ゲームの歩んだ20年を振り返りながら、シリーズの魅力を語った。  小林は1995年にプログラマーとしてカプコンに入社。初めて携わ

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