松田龍平、17年ぶりカンヌで「映画を始めた頃のような気持に戻れたら」【第70回カンヌ国際映画祭】

松田龍平 in カンヌ!  第70回カンヌ国際映画祭である視点部門に出品された映画『散歩する侵略者』の松田龍平が、公式上映から一夜明けて取材に応じ、デビュー作『御法度』以来17年ぶりのカンヌでの経験を振り返った。 松田龍平&長谷川博己 in カンヌ写真ギャラリー  『散歩する侵略者』は、劇団イキウメの舞台を黒沢清監督が映画化したエンタメ作。上映中、観客は食い入るようにスクリーンを見つめ、上映後の

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